陶工房くれいスタッフのきまぐれブログ・・・


by claylife
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タグ:登り窯 ( 12 ) タグの人気記事

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新菁莪窯の火入れ式が今日、行われました。

参加していただいた皆様、ありがとうございました。 雨を心配してたのですが、、、天気予報が外れてよかったです。 (We are so lucky!!!)

フライバシー保護のため(?!)皆様の姿はカットしていただき、宮司さんのみここに載せさせていただきます。

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先生の手により、火入れされた窯ですが、実際に使うには、耐火モルタルが完全に乾くまで、しばし、自然乾燥、そして仮だきをしなければいけないようです。

全貌はこのようになっています。
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こちらがフロントからのショットです。






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そしてこちらがサイドヴュー。





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煙突部分はこんな感じになっています。






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こちらが第一室の中です。
今までの窯は、かなり、下にくぼんでいたので、入り込む感じでしたが、今度の窯は、横にある階段と同じレベル(または少々高め)に床があるので、かなり内部が狭く感じますが、どうでしょう?
傾斜があるぶん、床が高くなっているようですね。(今までの窯はかなり堀込んでいましたからね、、。)

とりあえず、窯だきしてみるまで We'll see (様子を見る)ようですね。

新柳北信のおざわさん、設計士、現場監督などの大役を務めていただき、お忙しいところ本当にありがとうございました。

I hope this kiln will bring us a big luck!!

うまく行くことを祈っています。
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by claylife | 2007-11-06 23:25 | 登り窯再建
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こちらの写真は、先週の最終段階の写真です。ほぼ、窯ができあがっていて、火入れの儀式を控えています。その時に全貌を写真に収め、公開する予定でいます。


今日の中津の教室は、女性軍で占領されていました。男性軍はどうされたのでしょうか?!

今日、体験に来ていただいたOさん、お疲れ様でした。楽しんでいただけたでしょうか。なかなか初めてで、思ったような物を作れないと思いますが、めげずに来ていただきたいと思います。

明日も、中津教室があります。そして、全生徒の皆さん、11月12月の予定がでました。じきにHPにもアップされると思います。
中津教室に関しましては、第1、2、3週目の日、月になりますので、よろしくお願いいたします。
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by claylife | 2007-10-28 23:06 | 登り窯再建
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あれよ、と言う間に、レンガ積みが終わってしまい、窯の本体が出来上がりました。
ぴかぴかの窯にブルーシートが被されていたのですが、ちょっとめくって、横から取りました。
(こそこそと窯場に入ります、、、sneaking into kama area...)


明日から、また土台の職人さんが入り、窯のまわりの工事に戻るそうです。先生の希望でコンクリートを全部流す事なく自然な砂利の傾斜になるそうです。
10月末までには、すべて完成の予定です。その時に、又全貌をつかむ事ができると思います。
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by claylife | 2007-10-24 00:29 | 登り窯再建
今日の夕方、窯を見に行きましたら、びっくりするほど進行していました。
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二日前がこちらの写真です。
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あ、新柳のおざわさん、お疲れ様です。毎日、現場監督のように来ていただき、ありがとうございます。このときは職人さん、3人ほどでやっていましたが、今日、16日からは、6人に増やしていただき、おざわさん自ら煉瓦を積まれたそうですね。ありがとうございます。


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今現在、こんなかんじです。夕方で、薄暗く、ちょっと見えにくいですが、前から見たViewです。


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Archのところはこんなかんじになっています。

本当は、仕事を休んで朝からずっと作業を見て、窯作りの勉強をしたいところですが、うーん、なかなかそうゆうわけにもいきません。


おととい、窯を離れた後、近くでこんな光景を見ました。
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大山をバックに乗馬とは、のどかですね~。
乗馬クラブがあったんですね。
近くに行ったら、かなりの馬君たちがいました。


明日から、先生の玉川高島屋での、二人展(くわしくは下のDMを見てください)が始まります。
お時間がある方はぜひいらしてください。
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by claylife | 2007-10-16 23:36 | 登り窯再建
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煉瓦が到着しました。8000個以上あると言っていましたが、足りなければ又オーダーするとのこと。
土台をやってくれた方たちはしばしのお別れで、窯担当の方たちになりました。

新柳北信のおざわさんも今朝来ていただき、窯担当の方たちへの作業指導等、やっていただきました。土台の上にコンクリートを流し、煉瓦を実際に積み始める作業段階です。
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さすが職人の方ですね、手際がいいです。

3時間ほどして、コンクリートがほど良く硬くなったら煉瓦を置くということでしたが、私は用があり、実際の煉瓦のところまで、見れませんでした。

おざわさん曰く、10日ぐらいで、煉瓦積みは終わるみたいです。
又、明日にでも見に行こうかと思います。
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by claylife | 2007-10-13 23:55 | 登り窯再建
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ひさしぶりに窯場に行って見ると、なんともカッコいい鉄枠がついていました。
まだ、スケルトン状態ですが、なんか Looks cool!(かっこいい!)




サイドからはこんなかんじです。
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階段の高さがランダムになっているのですね~。
これが、どんな風に登り窯のChamber(燃焼室)になって行くのでしょうか・・・








最後は遠目で撮って見ました。
どんなん建物が立つのだろ~と思わせるような、枠組みですね。
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以前の窯の屋根は3mぐらいだったので、Tomboy(おてんば娘)である私は、屋根に登ったりしていましたが、今回のは5mぐらいありそうです。(ちょっとこわいですね。)
屋根の上から富士山でも見えそうな感じです。(あ、これはうそです。厚木のこの位置から丹沢の山々は見えても富士山は見えません。)

でも、窯の屋根からの景色は最高に良いです。田んぼと畑と山々に囲まれているからでしょうか。


そういえば、窯場近くの稲たちは、穂がかなりしなっています。近隣の田んぼは、もうかなり刈られていました。今週中には刈られてしまうかな?

Newly cropped fresh rice should be available now!  Yummy!
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by claylife | 2007-09-19 00:52
先週は台風が関東平野を襲い、窯場近くの中津川は荒れ狂っていて、才戸橋をその水圧で崩壊させてしまうのではないかと思うほどでした。そんな困難があったにもかかわらず、窯の再建は着々と進んでいます。
7日に、窯場に行った時はこんなかんじにフレームができていました。
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そして今朝には、すでにコンクリートが流された後でした。
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クロースアップしてみると、、、こんなかんじで、、、
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上のほうから見ると、こんなかんじです。
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こちらが全体図です。
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あ、後ろにあるパパイヤの柵、なんとか台風に耐えたみたいですね、、、。
かなりFlimsy(フリムズィー--軽くて薄い)ぺらぺらの板で作っていたみたいですが、、。
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by claylife | 2007-09-12 01:01 | 登り窯再建
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週末に実家の横浜に行き、帰ってきたら、すべての煉瓦が取り除かれ、もう土台ができていました。






ずいぶんSlope(スロープ---傾斜)がSteep(スティープ---急な)気がしますが、ちゃんと設計図があるのですから、こんなものなのですね・・・
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こちらは上からの景色です。
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最初の写真とかの後ろのほうに写っている人は、窯の後ろの畑を借りているラオスからの人で、窯の再建とは関係ありません。パパイヤのビニールハウスの柵を立てているようです。
(パパイヤできたら、一つくれないでしょうかねぇ・・・)
その人が要らない材木を燃やしているのか、辺りはかなりSmokyでした。






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道路から見た全体図はこちらです。今のところ、ジャンプ台のようですね。


余談ですが、最近、マイクロソフトのラジオステーションで、バンクーバーの『Classic Rock 101』がLiveで聞ける事に気がつき、聞きなれたDJに、一人、夜中に『へら』ってる私です。
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by claylife | 2007-09-05 00:34 | 登り窯再建

Season's Greetings!!

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もうクリスマスですね。
去年作ったクリスマスツリーを載せてみました。
ちょっとピンボケ気味ですが、雰囲気は良い感じだと思います。

さて、先週の「今年最後の登り窯」、終了しました。
ふ~。
今回、第1室は3列で上に4段づつほど詰め、第2室は穴窯ふうに、大物ごろごろの窯詰めでした。14日に、窯詰めし、15日の朝から焚き始めました。
今回の登りは、ほとんどの廃材は切ってあり、日中は余裕で、人数も7人ほどいたので、楽だったのですが、最後の最後で窯君の機嫌が悪くなり・・・1150℃からどうにもこうにも上がらない状態に陥り、廃材はなくなる一方・・・

生徒さんや知り合いの方から頂いた庭から伐採された松と、この間の残りの米松しかなくなってしまい、灰はかぶるけど、温度が上がらずで、16日の夜半から少々焦りが見られた窯だきでした。
結局のところ、ローターリーバーナーさんに登場してもらったのですが、焚き口からラッパを突っ込み、第1室を上げるには距離がありすぎるし・・・
そして夜の10時頃、まさかの「第1室ドア崩し」になったのです。
と、いってもモルタルをびっちりレンガの間につけてしまっていたので、開けるのは至難の業でした(教訓:ドアのレンガを積むときは、☆モルタルを几帳面につけるのはやめましょう。)
窯はすでに1200度ぐらいにはなっていますし、大変でしたね(といっても、この仕事は男の方々がやってくれてました。)
                        ☆注ーここでのモルタルはどべを混ぜたものです。

結局、上部の端っこをバーナーの先のらっぱが入るぐらいしか開けられず、しばし、それで頑張ったのですが、上からではやっぱりうまく上がりません。

「やっぱり、第1室も穴~、開けときゃ~よかったべよぉ。」

と、言う長老のお言葉。
今回に限って開けなかったのですねぇ・・・長老はしばらく悔やんでいましたが、後悔先に立たず・・・私達も、前回の絶好調な上がり具合を見て、ちょっとたかをくくってしまったんですねぇ。

最終的に、じゃあ、もう第2室燃やすんべぇ、(長老言葉になってますが・・・)
と言うことになり、バーナーを第2室に移したのが夜中の12時ちょっと前・・・

灯油のバーナーだけでは上がらないから、何か燃料になるものを!
と、夜の夜中に「小枝探し合戦」が始まったのでした。

もう燃えるもんなら何でもいい、という感じで、窯場の周りの枝と言う枝は取りまくり、目についた木材はなたで細く割ってもらったりして、使った割り箸も入れてしまったりして・・・

私はというと、その1時間、第2室のドアとは反対側の投げ込み口から、汗だくになりながら、枝を入れ続け、消費したビールがすべて体外に出ていくのを感じたのでした。

そんなこんなで、1時過ぎに窯をshutdownし、ドアをふさいで、お開きとなり、家に着いたのは2時近く。
とりあえず、お風呂を沸かし入ったのですが、手の平は、すべての指紋がくっきりするほど、ススがついているし、爪の中まで真っ黒状態、・・・その次の日は(もう、当日になっていましたが)いとこ達と中華街で忘年会があり、この手では恥ずかしいなあ、と、湯船に浸かりながら、爪ブラシでごしごしごしごし・・・えんえんごしごし・・・

はあ~、やっと取れました。ふとんに入る頃はもう3時半ぐらいで、その数時間後には、横浜へ向けてここを出発しなければ!と思いながら眠りについたのでした。

参加していただいた皆さん、本当にお疲れ様でしたね。ご苦労様でした。

最後、数時間の「バーナー必殺仕掛け人」と「小枝捕物帳」(?)の写真はありませんが、Nice&Easyの、まだ気楽なうちに行っていた時の写真を2、3、紹介します。



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先生がスモーカーでチャーシューを焼いてくれました。先生のオリジナルレシピですが、様々な中華スパイスの入ったたれにつけてあった物を、炭火で焼いています。
美味しそうな真紅色ですねぇ。お味のほうも中華街顔負けです。端っこのちょっとこげたところが最高に美味!!

右の写真は先日、押し寿司持ってきていただいた、中林さんからの差し入れです。
今回は、サーモンといくらの親子ちらしです。
これもまた、最高に美味しかったです。
どうもご馳走様でした。


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日中時間があったので、長老に藁からの縄のなえ方(こうゆう言い方でいいのでしょうか?)をデモしてもらいました。
近頃では、ちゃんとできる方々が少なくなってしまっているようです。日本の伝統工芸なのに、残念ですよね。

以前、登り窯の事について書いたとき、コメントに10年ぐらい、と書いてしまったのですが、
この「菁莪窯」(せいががま)、今年で18年目だそうです。頑張ってますね。
これからもよろしくお願いします。
23日は、窯だしなのですが、私は私用で参加できません。
すみませんが、皆さん、よろしくお願いします。

陶工房くれい教室案内
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by claylife | 2006-12-20 16:08 | 窯焚き
朝晩、ずいぶんと寒くになり、工房ではストーブを焚く季節になりました。
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こちらは、おととしの年末年始に、高野山のお寺にしばらくご厄介になっていた時に、取った写真です。

「雪の下にも三年」 という感じですね。

その年の高野山は、ドカ雪が降り、とても寒かったのです。お寺の住まいはガラガラ戸で、内と外の温度差がなく、コタツで寝たのは、何十年ぶりでした。朝弱い私が、その寒さの中で5時半に起き、朝のお勤めに参加するのは試練でした。それでも、その時の経験は私にとってはとても貴重なものでした。お世話になりました無量光院の上綱様、奥様、木下さん、そして皆様、ありがとうございました。ご無沙汰してましてすみません。また、近々お会いしたいと思っています。

さて、、、窯開けが終わり、時間ができた今日、やっと写真がアップできます。
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全体的にとても良い出来だと思いました。
2室の上のほうの作品があまり灰をかぶっていなく、もう少しじっくりと焚けば良かった、というのが反省点です。

こちらは私の作品です。
d0087788_16304014.jpg真ん中の棚の不思議な物体は、12月5日から始まる、グループ展に出そうとしています「森の声」たちです。
このグループ展-『華展』の今回のテーマは、モーツァルトの『魔笛』で、この物体たちがどのように演出するかは、メインの作品ができてからのお楽しみです。
「形つくり」となると、私は、どうも本質的なものがでてしまうのか、閉鎖的なclosed formが多いように感じます。(普段の私のモットーは、誰にでもオープンなのですけれどね、、。)





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こちらは長老の作品です。生徒さんの一人が、
「なんか、『仮面ライダーアマゾン』ってかんじ!」
と、言って、笑ってしまいましたが、(あ、長老、ごめんなさい) このジョークがわかる、貴方もX世代以上ということになり、年がばればれですねぇ。
え?X世代だけど、アマゾンを知らない? テレビっ子じゃなかったんですねぇ。
でも実は私も、「一家にテレビ一台」の子供時代を過ごしましたから、チャンネル権は父に奪われていて、あまり、テレビを見させてくれなかったのですが、、。







d0087788_1647873.jpgAnyway,先日載せました第3室の「おおつぼ」、最高のできでした。信楽の美術館にでも飾れそうなほどです。
ただ、紐を付け足す工程で、つなぎの部分の土をよくしめなかったのか、ちょっとひびが入ってしまいました。でも、よく見ないとわからないし、作品自体の焼きはとてもいいので、良いのではないでしょうか?(有名作家さんの、作品とかでも、ひびだらけの物もありますしね、、。)












まだ、米松の廃材が残っていますし、焼きがあまかった物の焼き直しも含めて、今年最後に、もう一回窯を焚くことにしました。作品の量にもよりますが、第1、第2室だけかと思います。陶芸をされている方で、ひとつ二つでも、ちょっと作品を薪窯に入れてみたい、という方がいらっしゃったらご連絡ください。12月14日の午前中窯づめをし、15日に火をつけ、16日の夜中ごろ終了、という予定です。今回は廃材ですので、グラム5円でやっています。ビジターの方たちの作品は、良い場所に入れてますから、焼きは作家レベル(!)かと思います。興味がある方は、(持って来ていただくのでしたら、厚木近辺の方になってしまいますが、郵送も可能です)
claylife2006@mail.goo.ne.jpの方にメールしてください。なお、12月3日まででしたら、このブログのコメントの所に、電話番号、メールアドレス等を非公開で入れていただけたら、私のほうからご連絡できると思います。(3日以降は、横浜の方にいますので、ケータイからgoomailのほうをチェックできると思います。 それでは、 Bye 4 Now.
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by claylife | 2006-11-28 17:36 | 窯焚き