陶工房くれいスタッフのきまぐれブログ・・・


by claylife
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<   2007年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

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陶工房くれいもいよいよ映画デビュー?!

東京工芸大学-厚木キャンパス在住の卒業生から卒業制作のための撮影を頼まれ、この中津教室が映画のセットに使われる事になりました。

ネットでこの陶工房くれいを見つけ、撮影依頼に来た津田君は、陶芸家を父に持つ、工芸大卒業予定生。
就職もCM制作会社に決まっているようで、今回の卒業制作としてのこの作品は、彼の半生を反映しているものなのでしょうね、、。

陶芸家だからなのか、それとも、不器用だから陶芸家になったのか(失礼な事を書いてすみません)そんな父の背中を見ながら何を思っていたのでしょうね・・・

このショートムービーのプロット(構想)を読ませていただいて、女性である私には分からない、父と息子との微妙な関係の、言葉にできない思いを作品に収めたいという、なんともいえない独特な男同士の崩れないHard Rock(音楽のハードロックではないですよ)みたいなものをかんじました。

息子さんとしては、父親に対する「ありがとう」メッセージなのでしょうね。。。


シーンの多くに息子がパンツ一丁で登場する場面が多いのですが、それは、父親に対して、裸一貫、、、純粋無垢で素直な気持ちを表すということなのでしょうか、、。


There is nothing I want to hide from my father now...
父親に対して今は隠すことは何もない・・・
ということなのでしょうか・・・

実際のところ、この時期にパンツ一丁になり、撮影するのは、鳥肌ものですね・・・さぶっ!!

良い作品ができることを期待しています。
お見受けしたところ、この津田君にはやがてカリスマCM制作アーティストになるような感じのオーラがあります。


そして、この陶工房くれい撮影の卒業制作も、数年後には、貴重なFilmになったりして・・・
You never know!

期待しています。
先生の技術指導も見ていて面白いです。


陶芸家の手はMagical Hands ですからね・・・手さばきを見ているだけでほれぼれですよね。

これは、私だけなのかもしれないですが、陶芸家の手さばきを見ると、その「手」に惚れてしまいますよね。以前機会があり、某、有名な男性陶芸家と握手する機会があったんですが、その手に触れたとたん、どうにもこうにも離せなくなってしまい、しばし、その手を握り続けてしまった(しかも両手で)ことがありました。(変に思われたでしょうか・・・)

でも、なんともこの陶芸家の手って、私にとってはGolden Handsなんですよね
(007のGold fingersではないですよ・・・)

若い時はこのごつごつとした男性的な手がとても嫌いだったんですが、陶芸をやるにはこの大きながっしりとした手がとても都合がいい・・・女性としては、Not so goodなのでしょうが、今となってはI don't careですね。

Somebody must love these hands・・・
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by claylife | 2007-11-28 01:54 | Misc.

Food again・・・

先日、生徒さんに頂いたはやと瓜のぬか漬けをご紹介しましたが、今度は生の物を頂き、言われたとおり炒めて食べてみました。

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ほかほかと、湯気が日差しに当たっているのがお分かりになりますでしょうか・・・?




このはやと瓜(←レシピがでています。)確かに瓜の仲間だから冬瓜やズッキーニの感じですね。

さっと炒めるとやっぱり食感がフィリピンやベトナム料理の
炒めたGreen Papayaみたいです。レモンでも振りかけたくなります。舶来物ですから、それもありですね。


でも、よく炒めると、やっぱり瓜の感じで、ちょっと、焦げ目をつけてへなっとさせると、味のしみてる具合が本当にズッキーニみたいで最高に美味です。私はもう、軽く塩コショウで、最後にちょろっとお醤油をたらしました。
今回は、カロリー控えめで、エコナ炒めしましたが、バター炒めはDevastatingな味(ここでは、衝撃的に優れたの意味です)でしょうね。



日本はズッキーニ高いですからねぇ、、、北米では毎日食べれるけれどこちらでは高級品ですから、このようなSubstitute(代用品)があるのはうれしいですね。
代用品? あ、、、はやと瓜さん、ごめんなさい。


畑があったら、育ててみたいですが・・・(野菜の事もあまり知らないのにそんなことができるのかい?)

そうですね、、、そうでした。

生徒の皆さん、いつもありがとうございます。
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by claylife | 2007-11-21 12:43 | Food & Dish

Mukago to go!

新しい登り窯の火入れ式が無事終了し、ほっと一息ということで、中津教室は自分も含め、ちょっと油断して風邪気味モードです。
最近、朝、昼、晩と気温が激変しますよね、、、風邪には十分気をつけましょう。

私は、アルバイトとして、地元の進学塾で英語などを教えているんですが、、、

今日、一番の年長さんである、高校2年生の男の子が、1990年生まれだと知り(まあ、特に何年に生まれたかと以前聞いてなかっただけですが、、、)
ちょっと、「え?」っという感じの今日の個別授業、、。
私はというと、88年の12月には、カナダに引っ越していたのです。

ラグビーをやっている体格が大きい男子だけに、この人(この子かな?)がこんなに(大きく)育って来た時間の彼の人生の大半であろう日本を知らないということ、、、そして、こうして今日本で何気なく住んで居ることは、他人が想像するよりも多大なるSuffer(苦?!)はたまたWonder(不思議に思うこと?!)があったような気がします。今では、どっかり日本人ですが、、。

神奈川県とはいえ、この辺は山梨に近い田舎で(近隣の方、すみません)しゃべりもちょっと癖があり、最初はとても聞きとりにくかったし、外国に住んで居る方は分かると思いますが、人の名前とか、ついローマ字で書いてしまったり、数字を日本語で言ったり聞いたりするのが、 とてもConfusing(混乱する)ことで、結構ストレスがたまることが多々ありました。


でもやっぱりこのLove River Townという自然が多い所に住んだからこそ、今まで知らなかった日本の良い所を再認識できたそうな気がします。

バンクーバーに居たときは、干物、みりん干し、珍しいお魚、お野菜、、、ないのが当たり前でしたから、それほどMiss(欲しいとは思わなかった)しませんでしたが、今となっては、日本は本当に美味しいものの宝庫ですね。

そして、このあたりの人は畑を持ったりしてて、「」というものを常に追求しているようにも思えます。この3年間の四季を通し、珍しい食材や食べ物に出会いました。

外国では手に入らない物、畑の野菜を有効的に使うのも基本的には都会育ちの私にとってはすごい発見ばかりです。

今日は、むかご(零余子)を昨日、工房を借りている大家さんの畑から取ってきて、調理してました。(この間うちの先生が畑からむかごを取ってきて、工房に置いてあったのですが、昨日それが食べれるものだと知ったのです。)

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本当に小さいものは小指のつめほどしかありませんが、昨日の朝は、教室の事も忘れ、畑で、長いもを植える前の畑の表面をあさりまくり、、、ころころしたむかご君たちピッキングに夢中でした。

炒めるにしても、ゆず味噌で食べるにしても、一度ゆでないとだめだそうで、生徒さんたちに(主婦としては大先輩女性たちですが)教えられた通り、ごま油&みりん&醤油での炒めのもの(手前)とゆず味噌仕立て(奥の小皿ふたつ)をやってみました。

うーん、生まれて初めて食べましたが、ちょっとねっとりサトイモ風で、でも硬めにゆでるとじゃが芋君風で、、、とっても美味しいですねおつまみとしてもいけます。


それと、こちらは、生徒さんがぬか漬けにしたというはやと瓜、、。(Kさん、ご馳走様です。)
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ベトナムとかで、Green Papaya(青いままのパパイヤ)を炒めたりするおかずがありますが、これがまさにそんな感じ、、。しゃくしゃく感がたまらないです。

こちらはぬか漬けされたものですが、ぜひ、生のままを炒めておかずの一品にしたいですね。

中津の生徒のみなさん、いつも美味しい物の差し入れありがとうございます。

先日はKさんの奥様の手作り酒まんじゅう、美味しかったですねぇ。

それと、Sさん、いつも手作りパン、ありがとうございます。

バターロール、昨日頂きました。 あれも、天然酵母で作っているのでしょうか? Bran(ふすま)みたいのが入っててとても美味しかったです。


食べ物とは、作り手の「」へのこだわりと、「愛情」が入っていると、More tastyですね。
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by claylife | 2007-11-14 02:30 | Food & Dish
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新菁莪窯の火入れ式が今日、行われました。

参加していただいた皆様、ありがとうございました。 雨を心配してたのですが、、、天気予報が外れてよかったです。 (We are so lucky!!!)

フライバシー保護のため(?!)皆様の姿はカットしていただき、宮司さんのみここに載せさせていただきます。

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先生の手により、火入れされた窯ですが、実際に使うには、耐火モルタルが完全に乾くまで、しばし、自然乾燥、そして仮だきをしなければいけないようです。

全貌はこのようになっています。
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こちらがフロントからのショットです。






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そしてこちらがサイドヴュー。





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煙突部分はこんな感じになっています。






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こちらが第一室の中です。
今までの窯は、かなり、下にくぼんでいたので、入り込む感じでしたが、今度の窯は、横にある階段と同じレベル(または少々高め)に床があるので、かなり内部が狭く感じますが、どうでしょう?
傾斜があるぶん、床が高くなっているようですね。(今までの窯はかなり堀込んでいましたからね、、。)

とりあえず、窯だきしてみるまで We'll see (様子を見る)ようですね。

新柳北信のおざわさん、設計士、現場監督などの大役を務めていただき、お忙しいところ本当にありがとうございました。

I hope this kiln will bring us a big luck!!

うまく行くことを祈っています。
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by claylife | 2007-11-06 23:25 | 登り窯再建