陶工房くれいスタッフのきまぐれブログ・・・


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カテゴリ:アート( 13 )

バチカンワンダー

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梅が咲いたと思いきや、まだ寒い日々が続きます、、。

明日の日中は暖かくなるようですが、このまま春になるのでしょうか、、、どうでしょう???

今日、灯油を買いに行きながら、この冬は、後何回灯油買うのかなあ、、、なんて思っていました。
生徒さんに以前頂いたこの灯油ファンヒーター、、、まだ使えてますが、結構ガタピシうるさくなって来ました。使っているときはうるさくてテレビの音が聞こえなかったり、も、、、します。(今もうるさい!)

ところで、今日のこの写真は、バチカンの中の美術館で写したものです。
あ、ご存じない方の為に、、、バチカン内は撮影OKですよ。ちょっとおどろきですよね。

これは、何に使うものなのでしょうね、、、儀式的な物のように見えますが、、。もちろん、陶器ですよ。何に使うか知っている方はぜひともコメント下さい。

If you know about them, RPSP.(リスポンス シヴゥプレ)
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by claylife | 2008-02-20 01:34 | アート

Beautiful Autumn Weather

最近、朝が妙にすがすがしく、太陽がサンサン、美しい秋晴れですね。

この、秋冬にかけて、こういった爽やかな日があったりすると、

「ああ~、日本に居て本当にいいですねぇ~。」 なんて、思います。

バンクーバーに住んでる、友人の皆さん、

どんよりしてますかぁぁぁぁぁ?」

あ、これってかなりの嫌味ですね。
私の記憶が正しければ、この時期のバンクーバーは寒いし、雨が多くなってるし、日は超短いし、、、唯一の楽しみが、ハロウィーンぐらいですよね。

最近は日本でもハロウィーンのクッキーなどが店頭に並ぶのです。仮装して、家々を回る子供たちこそ見れませんが、町はかぼちゃ色に染まります。

北米に居れば、ハロウィーンナイトは、町にくりだし、色々なコスチュームに身を包んだ人たちを見るのが楽しみでしたね。

と、言っても、ハロウィーンは口実で、パーティーを楽しむのが常でしたね。

Anyways,  have a nice Halloween night!
Don't do any tricks but just eat some sweets!

かぼちゃ色の空で終わります。
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by claylife | 2007-10-31 00:50 | アート

Clay Panel

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友人から送ってもらったCDの中に、この写真を見つけ、アップしてみました。

かれこれ、4年ほど前に作ったクレイパネルです。


        
                「なんですか?   これ?」

とか言われそうな物体ですが、以前このブログにも載せた「Kaisou」の後の、同じくKelp(海草の一種で一方の端に空気が入った頭があるヒルを巨大化したような海の植物)からヒントを得た、オブジェです。

昔は本当に変なもの作っていたんですねぇ。
でも、こういったSelf-Indulging(セルフインドルジング---自己満足)なものを、アイディアを浮かばせ、物として完成させることって、なんともいえない満足感がありますね。

売れはしませんでしたが、多くの方から様々な感情と共に、多くのポジティブなコメントをいただきました。

人とのコミュニケーションの要因になったのは確かですね。

今は、バンクーバーの友人の玄関の壁に(捨てられてなければ)飾ってあるはずです。




最近の登り窯再建については、あまり工事が進んでいません。土台のコンクリートが完全に乾くのをまっているのでしょうか、、、。
進みしだい又報告します。
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by claylife | 2007-09-26 01:15 | アート
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最近、テレビ等でやたらイタリアのお話が出てきたりしたので、今日はこのタイルのお話から始めたいと思います。

こちらのテラコッタタイルはフィレンツェにありますサンタクローチェ教会で見たものです。

フィレンツェといえばルネッサンス、ルネッサンスと言えばウフィツィ美術館。そのウフィツィ美術館は、あの金融業で手広くビジネスをしていたメディチ家が所有していた美術品のコレクションなのですが(メディチ家とウフィツィについてはこちらの資料を読んでみてください、詳しく書いてあります。)サンタクローチェの美術品のパトロンは、パッツィ家であり、この一族は、メディチ家のライバルと言われ(やはり同じ金融業を営んでいました)メディチ家のロレンツォと弟ジュリアーノの兄弟の暗殺を謀った一族としても有名です。

メディチ家の権力に押され、かなり押しつぶされた、ちょっと地味な一族でもあるんですが、ルネッサンスの華やかな歴史とは裏腹に、美術パトロン達の権力争いはどろどろしたものがあったようですね。

権力争いでどちらに勝敗があがったかは言うまでもないのですが、派手好きなメディチ家のコレクションは、ウフィツィ美術館を訪れた方ならお分かりになるように、古代ギリシャ、古代ローマの彫刻から、ダヴィンチの「受胎告知」、ボッティチェッリの「春」「ビーナス誕生」もちろん、ミケランジェロ、リッピ等など、ルネッサンス絵画をあまり知らない方でも一度は見た事がある絵が、膨大な数ほどあるのがウフィツィ美術館です。

もちろん、フィレンツェに着いてすぐ予約を入れ、翌日、ウフィツィ美術館に私も行きましたが、なにげなく訪れたこのサンタクローチェ教会、そしてとなりにあります美術館も地味ではありましたが、あまり観光客も来なく、静かにしっとりと美術品を鑑賞することができました。
パッツィ礼拝堂は、実際に200人以上の著名人が眠る埋葬所でもあります。
訪れる方達が静寂を意識してしまうのは、そのせいでもあるのでしょう。


上の写真のテラコッタタイルのように浮き出たタイルを英語ではRelief Tile‐‐リリーフタイルとか言いますが、よく見ると、リリーフが彫刻のようにかなりでっぱっているので、大量のにあったこれらのタイルは、もしかしたら一枚一枚手で作り、焼いたのかもしれません(平たいタイルでしたら、石膏でMold(型)を作り、大量生産ということも可能ですが、、。)とは言っても、同じ教会に大量生産されたタイルが並ぶ事はないとは思います。



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イタリアの教会を訪れた方達はお分かりなのかもしれませんが、この教会は、ライティングといい、内装といい、かなり地味ですよね。
でも、良い感じではないですか?




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こんな、床のタイルもありました。なんか、足で踏みつけるのをはばかりたくなりますね。





最後に、フィレンツェの街中で見た、チェスのピースを売っている屋台(野外のクラフトブースと言ったほうがかっこいいでしょうか)の写真です。

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なんか、とてもヨーロピアンですね。

私がヨーロッパを訪れた3年前より、現在はかなりユーロが高くなっていますが、もう少し下がったら、また訪れたいイタリアです。(なんて、、、下がる事はないかもしれませんが、、、)


お知らせ
陶2展の写真をHPにもアップしました。陶工房くれいHPより左側の「作品紹介」から入り、陶2展をクリックしてください。(その1、その2とあります。)
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by claylife | 2007-07-18 03:24 | アート
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いきなり、なんですかこれ?

とでも言われそうな写真をアップしてしまいましたが、これは、私がかつて、VancouverのNorth Shore Commissionのアート展示企画の時に出品したオブジェ達のひとつです。

四方から見えるガラスケースを3つ与えられた私は、ひとつの空間を「水」というテーマにして、Aquarium(水槽・水族館)のように、水の中に生きる生物達(しいて魚ではありません)をイメージした作品を展示し、四方から覗いたViewer(見る人)達が、魚のような気分になって、生物のオブジェ達の中に、Personal Space(自分なりの空間、または隠れ場所とでも言っておきましょうか)を探索する・・・

という意図でやってみました。
これは、びっくりした事に、カナダ人の方達に、かなり受けました。
そして、作品を買ってくれた人までいました。

北米ではオブジェが売れるようですね・・・
『食』に対して無関心と言うわけではないのですが、使う食器よりは、見るObject(物体)により価値を見い出すのでしょうか・・・

これらの作品は、約一ヶ月展示されていたのですが、オープニングの時だけ、Artists in Attendance(作家在廊)になるので、Refreshments&Snack(飲み物と軽食)を、私ともう一人のアーティストの方が用意して(二人展でしたので)ちょっとしたパーティー形式で色々な方たちとお話したりしたのですが、、、(Nさん、その節は太巻きを用意していただき、ありがとうございました。)

多くの方が ”What are these?" (これらはなんなの?)と、ちょっと怪訝顔・・・

”These are Kaisou.”  ”I mean, 『Seaweed』!”
「か・い・そ・う、、、つまりはシィーウィ-ド(海草)ですよ。」

と、大真面目な顔で答えていた私です。

本来、北米人は、海草を食べると言う事をしないと思うのですが、最年の日本食ブームで、多くの人が『巻き寿司』に使われる黒い物体は海草だということも知っていますし、『ひじき』などを食べるハードコア日本食通の方達も多くなりましたしね。


私は、オブジェを作る時にはいつも、岡本太郎さんの言葉を思い出したりします。

なんだこれは?! と言うものを描くんだ!」


絵画でも彫刻でも焼き物でも、自分が納得するものを作ればいいのだと思います。

そして、それが売れたら・・・『芸術家は二度笑みを浮かべる』・・・ですね。
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by claylife | 2007-07-11 00:22 | アート

Artistic weekend!

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横浜高島屋に梅原龍三郎の展示会を見に行きましたら、となりで、 『横浜蘭友会』洋らん展が開催されていました。
これは、私が一番気に入ったパフィオペディルム(パフィオペディラム Paphiopedilum)という蘭です。なんとなく、うつぼかずらみたいで、面白い形ですね。

今週末は、上野のエジプト展、銀座和光ホールの日本陶磁協会賞受賞作家展、そして、横浜の梅原龍三郎展、と多種多様のアートを見てきました。

上野の国立科学博物館の『ミイラと古代エジプト展』は思ったより面白いものでした。ロンドンの大英博物館でこれらのコレクションは見たのですが、やはり大英博物館は物が多すぎて正直なところ、ロゼッタストーン以外何も覚えていませんでした。
そして今回は、とある新聞社の招待券があたり、もう一度良くみたいと思い、上野まで出向いたのでありました。

3Dめがねをかけて見る、CGのドキュメンタリーFilmが面白かったですねぇ。イギリスのプロダクションが作ったものですが、ミイラのCTスキャンによるデータから予測して作ったCGによるミイラの人物像、そして、ピラミッド内・・・現地に行っても見る事ができない映像を見れると言うのは、すごいですね。科学の進歩に頭が下がります。
Film上映中、子供のように乗り出して見ていた私です。古代文字ヒエログリフの説明も面白かったですね。2月18日までやっているようですが、これは結構お勧めです。

日本陶磁協会展に関しては、例年通りの大御所達の作品展です。
日本を代表する作家達が「近年はどんな作品を作っているか」、と言うのを見るのには、とても良い展示会だと思います。
何よりも、、、売れた作品でもなんでも、手で触る事ができるのがいいですねぇ。
私のように、年より若く見える『小娘』風の人が、作品を手に取り、感触を楽しんでいると、係りの方たちのとても熱い視線を背中に感じます。

とくに振り向いて、
「大丈夫ですって、割りはしませんから・・・」
とは、言わない私ですが、係りの人たちの視線は、突き刺すように感じます。

辻清明さんの抹茶茶碗は189万ぐらいでしたでしょうか・・・すごいですねぇ。
私もここ数年、この展示会を見てますので、名前を見なくても、作品を見れば誰のであるかおおよその見当がつくようになって来ました。
でも、作家さんたちの思いもよらない試行は、Good surpriseですね。

最後は、梅原龍三郎についてです。
行ってみて、気がついたのですが、私はこの方の作品はいろんな所で見ていました。
でも、、、とても申し訳ないのですが、どうも日本人の画家の名前を覚えない私なのです。

彼は、ルノアールの弟子みたいな存在(確かに弟子でしたね)が大きかったと思いますが、戦後、日本に帰国してからの彼の作風は、彼独自のもののように感じました。

特に私は、幼少の頃、沼津に住み、伊豆は家族で良く行ったので、三津(みと)や修善寺の温泉町、富士山を描いた絵とかは、懐かしさを感じました。
絵のタッチは西洋的で、Subject matter(主題・題目)は、日本という・・・
言ってみれば、私自身の、習ったのは北米、やっているのは焼きもの・・・というコンセプトに近いものを感じ、よりいっそう親しみを感じたのでした。

梅原龍三郎は1986年に97歳で亡くなりました。
この頃の方にしては、長寿ですね。私も彼のように死ぬまでアートに携わっていたいですねぇ。

この展示会は、2月5日までやっています。

1月ももう終わりですぇ。
私の咳もやっと出なくなってきました。早く暖かくなればいいですね。春が待ち遠しいこのごろです。
それではまた。By 4 Now
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by claylife | 2007-01-31 00:14 | アート

Art of Food!!!

クリスマスの頃引いた風邪が、どうもアレルギーに変わっているとお医者に言われました。お医者さんがくれた薬を飲んで5日たちましたが、少しは良くなっているものの、咳はまだごほごほ、そして、鼻の奥がつまっている感じです。
そういえば、カナダにいた時に、こういったアレルギーを良く起こし、Sinus Congestionのための薬を買って直したものですが、これを日本語でなんて言ったらいいのかわからず、辞書を引きました。

でも、そのままの日本語が出てきませんでした。英-英辞書では出るんですが、日本語にしようとすると、sinusとcongestionを別々に調べなくてはいけないようです。つまりは鼻腔(医学ではびくうと呼ぶようです)の鬱血(うっけつ、と読みます。念のため、私みたいに漢字が苦手な方のために)です。

本当に、嫌味ではなく、常々思うのですが、北米で、とても日常的に使われている、現象(病気とか、situationという状況とか)を日本語にしようとすると、聞いた事がない、とても「とんちんかん」な言葉になる事があります。
日本に帰ってきて、2年たった今でも、「とんちんかん用語」を使い、うちの先生にからかわれたりしています(悪いようにではないですが、、、)

Anyway,私の鼻腔のことはさておき、楽しい食べ物の話をしましょう♪

最後の登り窯で、できあがった食器たちに先生の作ってくれたお料理を乗せ、写真を取ってみました。

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横にウーロン茶が写っていますが、これは飲めない先生のためのものです。

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私はもちろん、
Beer & Wine!
そして、焼酎もちょっと味見したりして・・・

このソーセージとクリームチーズのオードブルもなかなかビールにあいます。





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あ、こちらは、私が作ったベトナム風春巻き、英語では、Roll-dipといいます。中身は、緑豆の春雨(Rice noodle)とか、干し海老とか、椎茸などで、(私は鳥のひき肉をちょっと入れました)生春巻きと違い、油で揚げたものです。



タイの食材屋さんで手に入る、Sweet Chilli sauceベースのお酢の利いたdip sauce(たれ)につけて食べます。なかなかさっぱりとして、これは私の大好物なのです。

↑一番上の写真の先生のサラダの右横にあるのは、やはり私の作った(お皿は先生作の灰釉のロクロびきのお皿ですが)マッシュルームキャップです。これを思いついたのは、以前、バルセロナのガウディの彫刻を見て、Vanに帰り、その後パーティーを開いた時に、旅行したゆかりの場所に関連した料理を・・・と、思い、作ったのが最初でした。
実は中身は、お豆腐とアンチョビを炒って絡めたものを、ガーリックで炒めた西洋ブラウンマッシュルームに詰め、上にガウディちっくにゆでたニンジンで塔のようにしたのです。(ちなみにガウディの彫刻でこのような形の物はありません)
まあ、雰囲気ですから・・・


最後に先生の湯葉巻き海老しんじょが入った野菜の炊き合わせとカニご飯の写真を載せます。
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と、言うことで、
Bon Appetit!!
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by claylife | 2007-01-10 23:12 | アート

Nocturnal Walk・・・

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夜空がきれいな夜でした。
夕方から風も出て、寒いと言うのに、ちょっと「夜の散歩」に出かけました。
10時を過ぎるとこの辺りは本当に真っ暗で、街灯もあまりなく、夜空が良く見えます。
空がとてもクリアーで、ぽつりぽつりと雲が浮かんでいるのも見えました。

こんな夜更けに、カメラを持って、暗闇を歩くのは、あまり良いことではないかもしれませんが・・・率直に言うと、I just felt like it・・・と言う気分でした。

ぴゅーぴゅーと冷たい風がほほを打ち、さわさわと民家の木々が私の行く手を左右からあおる・・・その音に、ちょっと警戒しながらも、ぽっかりと浮かぶ雲に見え隠れしている月を見上げる・・・
今夜は星もとってもきれい・・・。

こんな夜は、バンクーバーにいた頃を思い出します。
一日、めーいっぱい大学の陶芸スタジオでロクロをまわし、夜の11時に警備員に追い出され、スタジオがある校舎から、がたがた地面の駐車場までの50メートルを、夜空を見ながら、
ひたひたと歩くのです。
思いっきり土をいじった後の充実感・・・そんな夜はたいてい月がきれいで、オリオン座も良く見えます。人から見れば、何てことない一日だと思うのですが、「同じ夜空を、地球上のだれかが見ているのだなぁ・・・」なんて思いながら、、澄んだ空気を吸いながら夜空を見上げて歩く、駐車場までの短い夜の散歩がとても好きでした。

日本にいると、なんだかあくせくしていまいますが、たまにはきれいな夜空を、エンジョイしてはいかがでしょう?
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by claylife | 2007-01-08 23:26 | アート
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あっという間にクリスマスが終わってしまいました。もうちょっと、その余韻に浸りたく
『横濱開港キャンドルカフェ』からの写真をアップします。


もしかしたら、クリスマスを生まれ故郷のこの関内で過ごしたのは、生まれた年以来、初めてかもしれません。
生まれて一年足らずで静岡に引っ越してしまったし、9歳から、また都心に戻って、最終的には横浜に住んでいましたが、若い頃は、アルバイトが飲食関係が多く、クリスマスは大概仕事をしていた気がします。
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赤レンガ倉庫の横には、テントが張られ、横浜開港150年記念の一環として、このキャンドルサービスが行われていました。
クリスマスイブに、横浜なんて、車で来ることを考えると、渋滞の中、ほとんど車内からライトアップを見るような感じだと思うのですが、ラッキーな事に、母の家から赤レンガ倉庫まで、歩いて、30分たらず!
八方塞がりの車達を横目に、赤レンガの広場から、ワールドポーターのほうまで、母と共に3時間もうろうろしてしまいました。




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ナビオスの横のキャンドルもきれいでした~。こちらのほうは、船の形にステンシルでくりぬかれたように見える鉄の台にきれいにキャンドルが飾られてました。

カラフルなライトが当てられ、幻想的な雰囲気を出してます。


みなとみらいのランドマークのビルが後ろに見えます。d0087788_1942478.jpg

ものすごい人でしたが、たまにはこんなクリスマスも、いいかな?

帰りに母と、KFCに寄り、chicken Legsを三本買って、家でワインを飲みながら食べました。
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by claylife | 2006-12-27 19:49 | アート
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横浜、関内の吉田町アート&ジャズフェスに行ってきました。
今回で7回目になる、このフェスは、関内の商店街、「伊勢佐木町」と庶民の飲み屋街、「野毛」にはさまれた、画廊、画材屋さんが多くあるアートエリア「吉田町」で年に2回、4月と10月に行われているものです。
横浜といえば、戦後、進駐軍が真っ先に開拓した場所であり、ジャズ喫茶、映画館の発祥地がこの関内駅付近なのです。そして、私の出生の地でもあります。
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みなとみらい、山下公園がある海側は良く知られていますが、線路を隔てた反対側は、ほとんどが地元の人でにぎわう所です。昔ながらの商店街やアーケードなどもあり、こちゃこちゃしたビルの中にひっそりとある昔ながらのジャズ喫茶や、古本屋さん、戦後からあるお店も残っていたりして、私にとっては、このごちゃごちゃエリアもAmuseなのです。最近では、みなとみらいサイドに便乗して、吉田町とかに、おしゃれなショットバーや、こだわり料理を出すヨーロッパ風のこじんまりとしたレストランも増えてきました。(この日のお昼はVegetable Marketという、フレンチスタイルの小さなレストランで、たっぷり野菜の上にグリルされた秋鮭が乗り、バルサミコドレッシングがかかっているヘルシーランチを食べました。)
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フェスティバルのメイン会場、吉田町本通りは、歩行者天国になっていて、アーティストの方達は地べたに直接とか、テーブルの上に、それぞれのアートをディスプレイしていました。水彩画、アクリル、インク、版画、などなど、ほとんどが2Dの方でしたが、アーティストの年齢層もまちまちで興味深かったです。



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吉祥絵文字なるものをデモンストレーションしていた方もいました。風水にもつながるこの絵文字を受け継いでいる方は,今少ないようです。(She was selling her art like hotcakes、though...)










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もちろん音楽は、5つのステージで5バンドが、それぞれ違った表現のジャズを、時間をずらしながら12時から4時まで演奏していました(土日でバンドが変わったりします)

私は正統派の「サリー佐藤グループ」と、「竹内直withDJ RyoHEI」のデジタルジャズ(ジャンルをなんと表現していいかわからないのでこれは私の言い回しです)がとても気に入ってしまい、二つのバンドを行ったり来たり、、、お隣同士で演奏していたから、ちょっと音がかぶってしまっていましたが、どちらもすごく良かったです。サリー佐藤さんたちは、安心して聞けるジャズで、Take FiveとかMistyなどのスタンダードなものをやっていました。サックスの大堀さんという方は、最高に良かったですねぇ。トランペットが女性なのも目を引きました。内気な方でしたが、サックスとのコンビは最高でしたね。もちろん、他のメンバー達もそれぞれとても良く、息も合ってました。d0087788_18562488.jpg竹内直さん達の今風のジャズも、ふたりのウェスタン調のダンサーの女の子を見ながら聞くとなかなか面白く、サックスと、打楽器がDJのスペシャルイフェクトでデジタル的な音となり、PCのスクリーンに映しているCGと合っていて、幻想的で良かったですねぇ。(もっとスクリーンが大きかったらmuch betterですよね。)でも、かなりインパクトがあり見入ってしまいました。地元の浜っ子達(老いも若きも)あっけにとられて、最後まで見てしまったというかんじです。あまり良かったので、双方のバンドに多めの「投げ銭」してしまいましたが、基本的には、フリーコンサートです。一日、外にいた日でしたが、私が行った土曜日は秋晴れで、最高の日でした。
10月11月は、各地でクラフトセールやアートフェスが行われるので、これからも色々見に行くのが楽しみです。
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by claylife | 2006-10-23 20:00 | アート