陶工房くれいスタッフのきまぐれブログ・・・


by claylife
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カテゴリ:登り窯再建( 9 )

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新菁莪窯の火入れ式が今日、行われました。

参加していただいた皆様、ありがとうございました。 雨を心配してたのですが、、、天気予報が外れてよかったです。 (We are so lucky!!!)

フライバシー保護のため(?!)皆様の姿はカットしていただき、宮司さんのみここに載せさせていただきます。

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先生の手により、火入れされた窯ですが、実際に使うには、耐火モルタルが完全に乾くまで、しばし、自然乾燥、そして仮だきをしなければいけないようです。

全貌はこのようになっています。
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こちらがフロントからのショットです。






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そしてこちらがサイドヴュー。





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煙突部分はこんな感じになっています。






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こちらが第一室の中です。
今までの窯は、かなり、下にくぼんでいたので、入り込む感じでしたが、今度の窯は、横にある階段と同じレベル(または少々高め)に床があるので、かなり内部が狭く感じますが、どうでしょう?
傾斜があるぶん、床が高くなっているようですね。(今までの窯はかなり堀込んでいましたからね、、。)

とりあえず、窯だきしてみるまで We'll see (様子を見る)ようですね。

新柳北信のおざわさん、設計士、現場監督などの大役を務めていただき、お忙しいところ本当にありがとうございました。

I hope this kiln will bring us a big luck!!

うまく行くことを祈っています。
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by claylife | 2007-11-06 23:25 | 登り窯再建
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こちらの写真は、先週の最終段階の写真です。ほぼ、窯ができあがっていて、火入れの儀式を控えています。その時に全貌を写真に収め、公開する予定でいます。


今日の中津の教室は、女性軍で占領されていました。男性軍はどうされたのでしょうか?!

今日、体験に来ていただいたOさん、お疲れ様でした。楽しんでいただけたでしょうか。なかなか初めてで、思ったような物を作れないと思いますが、めげずに来ていただきたいと思います。

明日も、中津教室があります。そして、全生徒の皆さん、11月12月の予定がでました。じきにHPにもアップされると思います。
中津教室に関しましては、第1、2、3週目の日、月になりますので、よろしくお願いいたします。
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by claylife | 2007-10-28 23:06 | 登り窯再建
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あれよ、と言う間に、レンガ積みが終わってしまい、窯の本体が出来上がりました。
ぴかぴかの窯にブルーシートが被されていたのですが、ちょっとめくって、横から取りました。
(こそこそと窯場に入ります、、、sneaking into kama area...)


明日から、また土台の職人さんが入り、窯のまわりの工事に戻るそうです。先生の希望でコンクリートを全部流す事なく自然な砂利の傾斜になるそうです。
10月末までには、すべて完成の予定です。その時に、又全貌をつかむ事ができると思います。
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by claylife | 2007-10-24 00:29 | 登り窯再建
今日の夕方、窯を見に行きましたら、びっくりするほど進行していました。
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二日前がこちらの写真です。
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あ、新柳のおざわさん、お疲れ様です。毎日、現場監督のように来ていただき、ありがとうございます。このときは職人さん、3人ほどでやっていましたが、今日、16日からは、6人に増やしていただき、おざわさん自ら煉瓦を積まれたそうですね。ありがとうございます。


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今現在、こんなかんじです。夕方で、薄暗く、ちょっと見えにくいですが、前から見たViewです。


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Archのところはこんなかんじになっています。

本当は、仕事を休んで朝からずっと作業を見て、窯作りの勉強をしたいところですが、うーん、なかなかそうゆうわけにもいきません。


おととい、窯を離れた後、近くでこんな光景を見ました。
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大山をバックに乗馬とは、のどかですね~。
乗馬クラブがあったんですね。
近くに行ったら、かなりの馬君たちがいました。


明日から、先生の玉川高島屋での、二人展(くわしくは下のDMを見てください)が始まります。
お時間がある方はぜひいらしてください。
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by claylife | 2007-10-16 23:36 | 登り窯再建
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煉瓦が到着しました。8000個以上あると言っていましたが、足りなければ又オーダーするとのこと。
土台をやってくれた方たちはしばしのお別れで、窯担当の方たちになりました。

新柳北信のおざわさんも今朝来ていただき、窯担当の方たちへの作業指導等、やっていただきました。土台の上にコンクリートを流し、煉瓦を実際に積み始める作業段階です。
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さすが職人の方ですね、手際がいいです。

3時間ほどして、コンクリートがほど良く硬くなったら煉瓦を置くということでしたが、私は用があり、実際の煉瓦のところまで、見れませんでした。

おざわさん曰く、10日ぐらいで、煉瓦積みは終わるみたいです。
又、明日にでも見に行こうかと思います。
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by claylife | 2007-10-13 23:55 | 登り窯再建
先週は台風が関東平野を襲い、窯場近くの中津川は荒れ狂っていて、才戸橋をその水圧で崩壊させてしまうのではないかと思うほどでした。そんな困難があったにもかかわらず、窯の再建は着々と進んでいます。
7日に、窯場に行った時はこんなかんじにフレームができていました。
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そして今朝には、すでにコンクリートが流された後でした。
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クロースアップしてみると、、、こんなかんじで、、、
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上のほうから見ると、こんなかんじです。
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こちらが全体図です。
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あ、後ろにあるパパイヤの柵、なんとか台風に耐えたみたいですね、、、。
かなりFlimsy(フリムズィー--軽くて薄い)ぺらぺらの板で作っていたみたいですが、、。
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by claylife | 2007-09-12 01:01 | 登り窯再建
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週末に実家の横浜に行き、帰ってきたら、すべての煉瓦が取り除かれ、もう土台ができていました。






ずいぶんSlope(スロープ---傾斜)がSteep(スティープ---急な)気がしますが、ちゃんと設計図があるのですから、こんなものなのですね・・・
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こちらは上からの景色です。
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最初の写真とかの後ろのほうに写っている人は、窯の後ろの畑を借りているラオスからの人で、窯の再建とは関係ありません。パパイヤのビニールハウスの柵を立てているようです。
(パパイヤできたら、一つくれないでしょうかねぇ・・・)
その人が要らない材木を燃やしているのか、辺りはかなりSmokyでした。






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道路から見た全体図はこちらです。今のところ、ジャンプ台のようですね。


余談ですが、最近、マイクロソフトのラジオステーションで、バンクーバーの『Classic Rock 101』がLiveで聞ける事に気がつき、聞きなれたDJに、一人、夜中に『へら』ってる私です。
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by claylife | 2007-09-05 00:34 | 登り窯再建
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消えた煙突!?

そうです、今日の朝、ついに登り窯が崩されました。


こちらが、煙突の最後の瞬間!カメラの時刻は同じになっています。シャッターが間に合わないほど、あっという間に煙突が崩壊し、崩れ落ちました。
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偶然にも、今日は31日。この登り窯に車が突っ込んだのも31日でした。
5ヶ月経ち、やっと再建に持ちこめたのです。



先生と、しばし呆然と登り窯が崩されていくのを見ていました。


荒れ狂うパワーショベル・・・もう、誰も彼を止められない!、、、?
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この部分が一番衝撃を受けたところみたいですね。パワーショベルで崩すまでもなく、ぼろぼろと崩壊してきました。
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崩された窯を見て、あまりのレンガの多さにびっくりです。

煙突の土台の下の見えないところまで、耐火煉瓦が敷いてありました。

20年前に、作り始め、お金を貯めてはこつこつと煉瓦を買い、この登り窯を、何年もかけて作りあげていったうちの先生と、岸先生、、。
どのぐらい煉瓦を使ったのかもわからないほどの年月と労働が注がれています。

なんだか、弔いの儀式のような気持ちで、窯が崩されて行くのを見てしまいました。

この後も、ブログでプロセスをご紹介したいと思います。
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by claylife | 2007-08-31 11:12 | 登り窯再建
3月の31日に車の事故による登り窯損害のお話をお伝えしていましたが、、、専門家に見ていただいたところ、損傷がひどく、土台からやり直すことになりました。

その工事がやっと、先週から始まりました。

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周りを囲っていた鉄パイプの枠がなくなり、登り窯がぽつんとあるだけです。



どのように、事故が起こったのか、車が突っ込んだと思われる方向からも写真を撮ってみました。確かに、窯がある位置は、道路がくの字に曲がったところにあります。

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でも、夜中に突っ込んだというのは、居眠り運転でもしていたのでしょう、、。(飲酒ではなかったようですが・・・)

ちなみに、事故を起こした当人がわかっているのですが、その車が勤め先の会社の車であったので、その会社が保険で損害賠償する、、、ということだったのですが、保険屋が支払いをぐずっているのです。この件は、裁判に持ち越されるのですが、その決着を待ってからでの再建では、予定されている登り窯の窯だきに間に合わないので(もうすでに春の窯だきはキャンセルとなってしまいましたが、、、)今やっと、なんとか都合をつけ、建て直しということになりました。

みなさん、Sジャパンはとんでもない保険会社です。入るのはやめましょう。



こちらは、最後に窯だきしたときの窯の写真です。
上の写真と同じ窯とは思えませんが、今度はどんな窯になるか、ちょこちょここのブログで紹介して行きたいと思います。

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窯の近くの田んぼでは、稲の穂がかなり大きくなってきました。
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それではまた。
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by claylife | 2007-08-28 00:26 | 登り窯再建